秋田市大森山動物園で飼育のコクチョウ1羽 A型鳥インフルエンザウイルス

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 秋田県は15日、秋田市浜田の「秋田市大森山動物園」で飼育していたコクチョウ1羽の死骸を簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。今後、確定検査をする。今月7日に北海道中標津町で見つかったオオハクチョウの死骸から今冬初めて同ウイルスが検出された。

出典:毎日新聞

被害が拡大が心配ですね。

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鳥インフルエンザ簡易検査結果と動物園の休園について

11月15日、大森山動物園で飼育され、死亡したコクチョウ1羽から簡易検査によりA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。

現時点では、簡易検査により陽性が確認されたもので、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。

今後、専門機関による確定検査を行い、園内の安全性が確認されるまで動物園を休園します。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

高病原性鳥インフルエンザついて

 鳥インフルエンザは鶏をはじめ家きんに感染する病気で、ウイルスの型によって高病原性鳥インフルエンザと低病原性鳥インフルエンザに分けられます。高病原性及び低病原性インフルエンザにかかった家きん等は感染拡大を防ぐため家畜伝染病予防法に基づき殺処分が行われます。

 感染鶏と濃厚な接触(感染した鶏と同じ部屋で過ごすなど)がない限り、人に感染する可能性は低いと考えられています。

出典:大分県

家きん

家禽とは、その肉・卵・羽毛などを利用するために飼育する鳥の総称。または野生の鳥を人間の生活に役立てるために品種改良を施し飼育しているものをいう。また、ペットとしての鳥を家禽として扱う場合がある。
出典:ウィキペディア

また、日本の現状において、鶏肉や卵を食べて鳥インフルエンザがヒトに感染することはないと考えられているそうです。

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